本日も最高気温が36℃を超えるとてもいいお天気でした🌞
観察をしていたら、赤いバケツの稲の茎に変化が見られました。


1本の茎が途中から分かれて2本になっています。

この元からある茎からさらに新しい茎が出る現象を「分けつ (または分げつ)」 といいます。
この分けつによって茎の数が増えることによって穂の出る数も増え、収穫量が増えるそうです。
ただし、分けつしすぎてしまうと栄養が上手くいきわたらなくなるので、
1本の茎から5本程度株では20~25本程度の分けつがちょうど良いとされているそうです。
さらに茎をよく見てみると産毛のようなわっかが生えています。

このわっかは「葉耳 (ようじ)」と言い、茎と葉が離れないようにする役割があるそうです。
ただ、このふわふわした産毛には害虫などから守る役割などがあるそうですが、
はっきりとしたことはまだわかっていないようです。
(参考: 「芽出しから分げつまでの「知られざる世界」|JAグループ」)
私たちの生活の中で身近な稲ですが、まだわかっていないこともあるんですね😲