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公演情報詳細
GARY BARTZ QUINTET
2025年8月1日(金)19:00開演(18:15開場)
ジャズ最高栄誉“NEAジャズマスター”に任命 サックス界のリヴィング・レジェンドの現在地
スタジオシアター
発売中
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ゲイリー・バーツ・クインテット

【出演】
ゲイリー・バーツ(サックス)
バーニー・マッコール(ピアノ、キーボード)
ポール・ボーレンバック(ギター)
ジェラルド・キャノン(ベース)
エリック・ケネディ(ドラムス)

【料金(税込)】
全席指定
6,500円(U-25 3,000円)
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※U-25料金は、公演当日25歳以下の方が対象です。当日、年齢のわかる身分証明書をご持参ください。
※車椅子席、介助席のご購入はチケットセンター(TEL:027-321-3900)まで電話でお申し込みください。

【チケット発売】
《Web》
5月10日(土)12:00~
高崎芸術劇場メンバーズ
《電話》
5月14日(水)10:00~
高崎芸術劇場チケットセンター
TEL:027-321-3900(10:00~18:00)
《窓口》
5月15日(木)10:00~
高崎芸術劇場2Fチケットカウンター(10:00~18:00)
ほか高崎市内9か所の高崎市施設プレイガイド

《外部プレイガイド》
5月10日(土)12:00~
・イープラス

チケット購入方法ページ

【公演紹介】
2024年、全米芸術基金からジャズ・アーティスト最高栄誉の“NEAジャズマスター”に任命。ジャズ・サックス界のレジェンド、ゲイリー・バーツが自身のクインテットを率いて高崎芸術劇場に登場する。60年代よりマックス・ローチ、チャールス・ミンガス、アート・ブレイキー、マイルス・デイヴィスといった巨匠たちと共演し、45枚以上のソロ・アルバム、200を超える作品にゲスト出演。近年はアリ・シャヒード・ムハンマドとエイドリアン・ヤングの『Jazz Is Dead』シリーズ、UKジャズファンク・バンドのマイシャなど現代シーンの俊英たちとコラボレーションを展開。NPRの人気シリーズ「Tiny Desk Concerts」にはマーク・キャリーやカッサ・オーヴァーオールといった気鋭メンバーと登場し話題に。今も最前線に位置するバーツ、その伝説は終わらない。

【主催】
高崎芸術劇場(公益財団法人 高崎財団)

【協力】
BLUE NOTE JAPAN

【公式サイト】
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イープラス
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