2021年8月7日(土)に大劇場で開催する「NISSAY OPERA 2021オペラ『ラ・ボエーム』」において、ミミ役で出演を予定しておりました
安藤赴美子は、体調不良により出演できなくなりました。代わりまして、迫田美帆が出演いたします。
※新型コロナウィルス感染によるものではございません。
皆様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが、何とぞご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお、出演者変更に伴うチケット料金の払い戻し等はございません。
公演ページは
こちら■迫田美帆(Miho SAKODA)
東京藝術大学卒業。卒業後、ローマやパドヴァなどイタリア各地で研鑽を積む。
2015年、サントリーホール オペラ・アカデミー プリマヴェーラ・コース第2期を
最優秀の成績で終了。2017年、同アドバンスト・コース第2期終了。
第50回日伊声楽コンコルソ入選。第13回東京音楽コンクール声楽部門第2位。
第86回日本音楽コンクール声楽部門入選。故・中畑和子、直野資、M.ザンピエーリ、
G.サッバティーニ各氏の指導を仰ぐ。藤原歌劇団『蝶々夫人』タイトルロール、
『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵夫人で好評を得る。藤原歌劇団団員。