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公演情報詳細
ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ directed by エリック・ミヤシロ with special guests 渡辺香津美、増崎孝司、小沼ようすけ & 小野リサ
2021年12月12日(日)18:00開演(17:00開場)
国内屈指の名プレイヤーが集結するブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラが、日本ギター界を牽引する渡辺香津美、増崎孝司、小沼ようすけの3人とともにステージを飾る。さらに本公演では日本のブラジリアン・サウンドを代表するボサノヴァ・シンガー小野リサもスペシャル・ゲストとして迎えるプレミアム・ライブ。コンダクターのエリック・ミヤシロが、リー・リトナーとの共演のためにアレンジしたリー・リトナーの楽曲を、スペシャル・ゲストたちが披露する特別な一夜にご期待ください。
大劇場
終了
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本公演にゲスト出演を予定しておりましたリー・リトナー(ギター)は、水際対策強化による入国制限措置により、来日ができなくなりました。リー・リトナーの出演を楽しみにお待ちいただいておりました皆様には、深くお詫び申し上げます。

新たなスペシャル・ゲストとして、以下の3名の参加が決定しましたのでお知らせします。

渡辺香津美(ギター)
増崎孝司 [DIMENSION](ギター)
小沼ようすけ(ギター)


何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、出演者変更によるチケットの払い戻しはございません。

BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA directed by ERIC MIYASHIRO with special guests KAZUMI WATANABE,TAKASHI MASUZAKI,YOSUKE ONUMA & LISA ONO

【出演】
エリック・ミヤシロ(トランペット、コンダクター)
渡辺香津美(ギター)※スペシャル・ゲスト
増崎孝司[DIMENSION](ギター)※スペシャル・ゲスト
小沼ようすけ(ギター)※スペシャル・ゲスト
小野リサ(ヴォーカル、ギター)※スペシャル・ゲスト
本田雅人(サックス)
寺地美穂(サックス)
庵原良司(サックス)
アンディ・ウルフ(サックス)
鈴木圭(サックス)
小澤篤士(トランペット)
吉澤達彦(トランペット)
田沼慶紀(トランペット)
山崎千裕(トランペット)
中川英二郎(トロンボーン)
半田信英(トロンボーン)
石橋采佳(トロンボーン)
野々下興一(トロンボーン)
宮本貴奈(ピアノ)
川村竜(ベース)
川口千里(ドラムス)

【料金】
全席指定 S席 6,000円 A席 5,000円(U-25:2,000円)

 

【プロフィール】
■ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ(ビッグバンド)
日本ジャズ界のトップ・プレイヤーたちが集結し、2013年5月「JAZZ AUDITORIA 2013」で旗揚げ。2014年7月スイス・モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演し、絶賛を博す。2015年3月には、アジア最大級のジャズフェスティバル、インドネシア・インターナショナル・ジャワ・ジャズ・フェスティバルに出演。また、パット・メセニー、アルトゥーロ・サンドバル、リチャード・ボナらトップアーティストたちとの共演も果たし、ジャズクラブ、ブルーノート東京をホームグラウンドに活動を行っている。本オーケストラの音楽監督は、バディ・リッチ やウディ・ハーマンのオーケストラでキャリアを積み、1989年から日本を拠点に活動するトランペッター、エリック・ミヤシロが務めている。

■渡辺香津美(ギター)
名実ともに日本が世界に誇るトップ・ジャズ・ギタリスト。17歳で衝撃のアルバムデビュー。驚異の天才ギタリスト出現と騒がれて以来、ジャズフィールドに留まらない「ギターの可能性」を探求し続け今に至る。その速いテンポで繰り出される魅惑のアドリブと芳醇な旋律、演奏技術を緻密に組み合わせることで、音の一つ一つに豊かな表現力を含ませ独自の<カズミサウンド>を創り出すことでも定評がある、まさしくワン・アンド・オンリーの存在。
1979年坂本龍一と結成した伝説のオールスターバンド<KYLYN(キリン)>を皮切りに、YMOのワールドツアーへの参加がKAZUMIの名を世界的なものにする。続く1980年の記録的な大ヒットアルバム<トチカ>に代表されるジャズ・フュージョン界のアイコンとして名声を確立し、これまでに歴史に残る音楽家をはじめ、内外トップミュージシャンとの共演数も群を抜く。現在はジャズ・フュージョンにおける多様なプロジェクトと並行し、アコースティックを中心としたソロワークでのアルバムリリース、ライブツアーを行う。生粋のインプロヴァイザーたる資質を活かし、作・編曲においても独自の世界を構築。クラシックギター界からの委嘱作品も好評を博す。近年では<アランフェス協奏曲>を軸にオーケストラとの饗宴など求道心とギターへの愛はゆるぎない。2021年レコードデビュー50周年を迎え精力的に活動中。洗足学園音楽大学ジャズコース客員教授。

■増崎孝司(ギター)
1980年代中期にプロとして活動を始め、これまでに数多くのアーティストのライブサポートやレコーディングに参加する。1990年『Speaks』、翌年『Escape』のソロアルバム発表。1992年にインストゥルメンタルグループ『DIMENSION』結成。以降リーダーをつとめる。個性ある音作りと柔軟なギターワークには定評があり、そのサウンドは数多くのギタリストに影響を与える。2003年にはギタリスト矢堀孝一氏とのコラボレイトアルバム『月』をリリース。2005年はB’z松本孝弘のレーベル『House Of Strings』より発売された、映画音楽をギターミュージックで綴ったAL『Theatre Of Strings』に参加。老若男女、ジャンルを問わず幅広いギタープレイをスタイルに持つ。2011年、ソロデビュー20年を記念して『In and out』をリリース。ソロギタリスト、サウンドプロデューサーとしても数多くの作品を残している。

■小沼ようすけ(ギター)
14 歳でギターを始める。2001 年に SONY MUSIC よりデビュー、10 年間在籍。現在までにSONY他から10枚のリーダー作品をリリース。2004年リチャード・ボナ (ba)、アリ・ホニッグ(dr)をフィーチャーしたトリオアルバム "Three Primary Colors"を NYで録音。2010 年フレンチカリビアンのミュージシャン達とレコーディングした「Jam Ka」発売。 グアドループの民族音楽グオッカの太鼓(ka)がフィーチャーされたこの作品で独自の世界観を展開。2016 年、Flyway LABEL を設立。 第一弾作品としてパリで録音された「Jam Ka」の続編、「Jam Ka Deux」をリリース。2019年Jam Ka Deux(17年)ツアー直後のスタジオセッションを収録したアルバム"Jam Ka 2.5"をリリース。 グォッカの本拠地Guadeloupeで行われた "Festival Eritaj"に出演。ジャズをベースに様々な国を旅して得た影響、経験を音楽に採り入れながら、世界を音で繋ぐ創作活動を続けるギタリスト。GIBSON社、La Bella社、DV Markエンドースメント・アーティスト。エレキギターの他にナイロン弦アコースティックギターも使用する。

■小野リサ(ヴォーカル、ギター)
ブラジル・サンパウロ生まれ。10歳までの幼少時代をブラジルで過ごし、15歳からギターを弾きながら歌い始める。 1989年デビュー。ナチュラルな歌声、リズミカルなギター、チャーミングな笑顔で瞬く間にボサノバを日本中に広める。ボサノバの神様 アントニオ・カルロス・ジョビンや、ジャズ・サンバの巨匠 ジョアン・ドナートら著名なアーティストとの共演や、ニューヨークやブラジル、アジア各国での公演も積極的に行っており、海外においても高い評価を得ている。1999年アルバム「ドリーム」が20万枚を越えるヒットを記録するなど、これまでに日本ゴールドディスク大賞「ジャズ部門」を4度受賞。2013年にはブラジル政府よりリオ・ブランコ国家勲章を授与される等、日本におけるボサノバの第一人者としてその地位を不動のものとしている。


【主催】
高崎芸術劇場

【協力】
BLUE NOTE JAPAN



【出演者変更のお知らせ】

ゲスト出演を予定しておりましたリー・リトナー(ギター)は、新型コロナウイルス感染症に係る入国制限措置により、来日が出来なくなりました。

なお、本公演におきましては、あらたなスペシャル・ゲストを迎えての開催を準備しており、確定次第、高崎芸術劇場ホームページ等でお知らせさせていただきます。

リー・リトナーの出演を楽しみにお待ちいただいておりました皆様には、大変申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA directed by ERIC MIYASHIRO
with special guests LEE RITENOUR & LISA ONO

ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ directed by エリック・ミヤシロ
with special guests リー・リトナー & 小野リサ

【出演】
エリック・ミヤシロ(トランペット、コンダクター)
リー・リトナー(ギター)※スペシャル・ゲスト
小野リサ(ヴォーカル、ギター)※スペシャル・ゲスト
本田雅人(サックス)
寺地美穂(サックス)
庵原良司(サックス)
アンディ・ウルフ(サックス)
鈴木圭(サックス)
小澤篤士(トランペット)
吉澤達彦(トランペット)
田沼慶紀(トランペット)
山崎千裕(トランペット)
中川英二郎(トロンボーン)
半田信英(トロンボーン)
石橋采佳(トロンボーン)
野々下興一(トロンボーン)
宮本貴奈(ピアノ)
川村竜(ベース)
川口千里(ドラムス)

【チケット発売】
Web先行:10月2日(土)12:00〜
電話発売:10月4日(月)10:00〜
窓口発売:10月5日(火)10:00〜
チケットぴあ:10月2日(土)12:00〜 [Pコード:204-486]
ローソンチケット:10月2日(土)12:00〜 [Lコード:71479]
イープラス:10月2日(土)12:00〜 [eplus.jp]
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※車椅子席、介助席のご購入はチケットセンター(027-321-3900)まで電話でお申し込みください。


【料金】
全席指定 S席 6,000円 A席 5,000円(U-25:2,000円)

【プロフィール】
■ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ
日本ジャズ界のトップ・プレイヤーたちが集結し、2013年5月「JAZZ AUDITORIA 2013」で旗揚げ。2014年7月スイス・モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演し、絶賛を博す。2015年3月には、アジア最大級のジャズフェスティバル、インドネシア・インターナショナル・ジャワ・ジャズ・フェスティバルに出演。また、パット・メセニー、アルトゥーロ・サンドバル、リチャード・ボナらトップアーティストたちとの共演も果たし、ジャズクラブ、ブルーノート東京をホームグラウンドに活動を行っている。本オーケストラの音楽監督は、バディ・リッチ やウディ・ハーマンのオーケストラでキャリアを積み、1989年から日本を拠点に活動するトランペッター、エリック・ミヤシロが務めている。

■小野リサ
ブラジル・サンパウロ生まれ。10歳までの幼少時代をブラジルで過ごし、15歳からギターを弾きながら歌い始める。 1989年デビュー。ナチュラルな歌声、リズミカルなギター、チャーミングな笑顔で瞬く間にボサノバを日本中に広める。ボサノバの神様 アントニオ・カルロス・ジョビンや、ジャズ・サンバの巨匠 ジョアン・ドナートら著名なアーティストとの共演や、ニューヨークやブラジル、アジア各国での公演も積極的に行っており、海外においても高い評価を得ている。1999年アルバム「ドリーム」が20万枚を越えるヒットを記録するなど、これまでに日本ゴールドディスク大賞「ジャズ部門」を4度受賞。2013年にはブラジル政府よりリオ・ブランコ国家勲章を授与される等、日本におけるボサノバの第一人者としてその地位を不動のものとしている。

【主催】
高崎芸術劇場

【協力】
BLUE NOTE JAPAN
チケットぴあ
ローソンチケット
イープラス
Eric Miyashiro(tp,conductor)
Kazumi Watanabe(g)
Takashi Masuzaki(g)
Yosuke Onuma(g)
Lisa Ono(vo,g)
BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA
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