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公演情報詳細
高崎芸術劇場 大友直人Presents
T-Mastersシリーズ vol.6
山崎伸子 チェロ・リサイタル
2023年9月22日(金)15:00開演(14:15開場)
音楽ホール
終了
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日本クラシック界が誇る大家をお招きする高崎芸術劇場の「T-Mastersシリーズ」。
若手演奏家の「T-Shotシリーズ」とあわせて本格的なクラシック音楽に親しんでいただける、大友直人芸術監督プロデュースの演奏会シリーズです。
響きにこだわった当劇場音楽ホールの贅沢な空間で、“円熟の極み”をご堪能ください。



高崎芸術劇場 大友直人Presents T-Mastersシリーズvol.6
山崎伸子 チェロ・リサイタル

【日時】
2023年9月22日(金)15:00開演(14:15開場)

【会場】
高崎芸術劇場 音楽ホール

【出演】
山崎伸子(チェロ)
小菅優(ピアノ)

【曲目】
ベートーヴェン/ヘンデルのオラトリオ《ユダス・マカベウス》の〈見よ、勇者の帰還〉による12の変奏曲 ト長調 WoO.45
メンデルスゾーン/無言歌 ニ長調 Op.109
メンデルスゾーン/チェロ・ソナタ 第2番 ニ長調 Op.58

ショパン/チェロ・ソナタ ト短調 Op.65

<アンコール>
ショパン(グラズノフ編)/エチュード Op.25-7
メンデルスゾーン/歌の翼に

【料金(税込)】
全席指定
S席 5,000円
A席 4,000円(U-25 1,500円)
※未就学児の入場はご遠慮ください
※U-25料金は、公演当日25歳以下の方が対象です。当日、年齢のわかる身分証明書をご持参ください
※車椅子席・介助席のご購入は、高崎芸術劇場チケットセンター(TEL:027-321-3900)まで電話でお申し込みください

【チケット発売】
《Web先行》
5月19日(金)10:00~
高崎芸術劇場メンバーズ限定(登録無料)
《電話》
5月23日(火)10:00~
高崎芸術劇場チケットセンター TEL:027-321-3900(10:00~18:00)
《窓口》
5月24日(水)10:00~
高崎芸術劇場2Fチケットカウンター(10:00~18:00)
ほか高崎市内9か所の高崎市施設プレイガイド

【プロフィール】
■山崎 伸子(チェロ) Nobuko Yamazaki, violoncello
広島生まれ。「子供のための音楽教室」広島分室を経て、桐朋女子高等学校音楽科、同大学音楽学部卒業。齋藤秀雄、レイヌ・フラショー、堤剛、安田謙一郎、藤原真理各氏に師事。
第1回民音室内楽コンクール第1位、第44回日本音楽コンクール・チェロ部門第1位。卒業後、文化庁海外派遣研修員として、2年間ジュネーヴでピエール・フルニエに師事。
帰国後は日本国内の主要オーケストラとの共演、リサイタル、室内楽のほか、サントリーホール・オープニングシリーズでイギリス室内管との共演をはじめ、スイス・ロマンド管や、バンベルク響のソリストに選ばれるなど、活躍を続けている。
また、カザルスホール主催のチェロ連続リサイタルでも卓越した音楽性が高く評価された。
さいたまアーツシアター・カルテットの主軸として、ベートーヴェンの弦楽四重奏全曲に取り組むなど、室内楽においても卓越した音楽性を発揮している。マルタ・アルゲリッチ、堀米ゆず子等とサントリーホールにて共演。「見事に自身の歌を聴かせて情感の幅をより豊かに、またふくよかにしてくれた山崎の充実ぶりも驚異的だった。感動と同時に感謝である。」(諸石幸生:音楽の友2005年3月号より)
1987年「村松賞」、「グローバル音楽賞第1回奨励賞」受賞。第49回レコード・アカデミー賞<室内楽曲部門>「チェロ・リサイタル4」(共演:野平一郎)を受賞。
2007年より10年にわたり津田ホール、浜離宮朝日ホールでチェロ・ソナタ・シリーズを開催し、2017年5月に紀尾井ホールで最終回を迎え、好評を博した。2018年12月には同リサイタルシリーズでライブ録音した「J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲全曲」をリリース。2017年度からフィリアホールにて山崎伸子プロデュース「未来に繋ぐ室内楽」と題し、優秀な若手演奏家の紹介と室内楽を共演するシリーズを開催している。
2012年度「東燃ゼネラル音楽賞(旧:エクソンモービル音楽賞)」奨励賞 受賞。
現在、桐朋学園大学特任教授、東京藝術大学名誉教授。
使用楽器はヒエロニムス・アマティ1641年製。

■小菅 優(ピアノ) Yu Kosuge, piano
高度なテクニックと美しい音色、深い楽曲理解で最も注目を浴びているピアニストの一人。9歳より演奏活動を開始し、2005年ニューヨークのカーネギーホールで、翌2006年には、ザルツブルク音楽祭でそれぞれリサイタルデビューを行い、大成功を収めた。
これまでにドミトリエフ、デュトワ、小澤征爾、ノリントン、オラモ、ノットらの指揮でベルリン響、フランクフルト放送響、シュトゥットガルト放送響、BBC響、NDRエルプフィル、サンクトペテルブルク響、フィンランド放送響、フランス放送響、スイス・ロマンド管などと共演。ザルツブルク音楽祭では、イーヴォ・ポゴレリッチの代役としてフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮カメラータ・ザルツブルクと共演し、絶賛を博した。そのほか、紀尾井シンフォニエッタ(指揮:ティエリー・フィッシャー)のアメリカ・ツアーおよびハンスイェルク・シェレンベルガー指揮カメラータ・ザルツブルクの日本ツアーへの参加、服部譲二指揮ウィーン室内管弦楽団との共演、ロンドンのウィグモアホールでリサイタルなど、国内外で活躍の場を広げている。
また2010年より2015年まで、東京、大阪でベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏会(全8回)を行った。さらに現在はソロだけでなく室内楽や歌曲伴奏を含むベートーヴェンのすべてのピアノ付き作品を徐々に取り上げる新企画「ベートーヴェン詣」に取り組んでいる。
録音は、ソニーから発売しているウィグルスワース指揮 BBC響による『藤倉大:ピアノ協奏曲<インパルス>&WHIM/ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調』(第77回文化庁芸術祭優秀賞受賞)をはじめ数多い。
第13回新日鉄音楽賞、2004年アメリカ・ワシントン賞、第8回ホテルオークラ音楽賞、第17回出光音楽賞を受賞。2014年に第64回芸術選奨音楽部門 文部科学大臣新人賞、2017年に第48回サントリー音楽賞受賞、2017年から4年にわたり、4つの元素「水・火・風・大地」をテーマにしたリサイタル・シリーズ『Four Elements』を開催し好評を博した。2023年よりピアノ・ソナタに焦点をあてた新プロジェクト”ソナタ・シリーズ”を始動。

【主催】
高崎芸術劇場(公益財団法人 高崎財団)


<T-Mastersシリーズ 関連情報>
vol.7 伊藤恵 ピアノ・リサイタル
2024年2月25日(日)15:00開演

©武藤章
©Takehiro Goto